花粉症に効果のスプレー、体操、ホメオパシー、フキ NOTE #32
花粉症に効果のあるスプレー、キツツキツンツン体操、ホメオパシー、フキの摂り方
など「緊急・花粉症克服SP」をまとめます。
歯科医が作った花粉症対策スプレー
山梨県のある歯科医師の悩みは、治療中、花粉症の患者さんの呼吸を楽にしたい
と言うものだった。
彼が竹の殺菌効果に目を付けて竹やぶで見つけたものが、竹にいる紅カミキリム
シが出すおがくずのようなものだった。このおがくずのようなものは、紅カミキリムシ
が竹の内側をかんで消化液の成分と混ざったもので、手で触るとサラサラとしており、
触った後は、手がサラサラになるものだった。このおがくずのようなものに入って
いる成分が役に立つのではないかと抽出液を作り、実際に試すと花粉症の人の鼻の
通りが改善し歯科治療時に患者さんが息苦しくなく治療が進められることが分かっ
た。
この成分を日本大学で試験をすると、ヒスタミンの遊離抑制、ロイコトリエン分
泌抑制が通常の半分にまで抑制できることが分かった。(試験管実験)
<ヒスタミン、ロイコトリエンとは>
花粉が体の中に入ると細胞内にヒスタミン、ロイコトリエンが合成され、これら
が細胞の外へ出ると花粉症の症状を起こす。
ヒスタミンは、鼻の粘膜に作用するとクシャミ、鼻水、鼻づまりを起こす。
ロイコトリエンは、目の周囲の血管に入ると血管を広げ血中の成分を外へ出し目
のかゆみを引き起こす。
竹の抽出液は、細胞からヒスタミン、ロイコトリエンが出るのをブロックするた
め花粉症の症状が軽くなる。
このスプレーを使って実験すると血中のヒスタミン量が花粉症の人5人とも減少
した。
| | A | B | C | D | E |
| 血中のヒスタミン量 | −28% | −24% | −20% | −14% | −17% |
この成分を利用した化粧水が山梨県の一部のドラッグストアで扱われている。
お弁当屋さんがあみ出した、花粉症に効く”キツツキツンツン体操”
鎖骨の周辺を親指でツンツンと左右交互に5分間ほどつつくというもの。
1日3回行うと効果的。
左の鎖骨に行うと右の鼻が通り、右の鎖骨では左の鼻が通る。
重症な人ほど痛い。
☆痛いときは無理せず止めるように。
鎖骨の周辺にはリンパ節が集まっていて同時に顔に行く血管が集まっている所で
もある。そこを刺激するので鼻や眼に行く血流が良くなるので症状が軽くなる。
<血行をサーモグラフィーで実験>
キツツキツンツン体操を5人の花粉症の人が行うと、4人は5〜6分で鼻や目の
症状が良くなり、効果を実感した。また、サーモセンサーでは5人とも顔の血行が
よくなっていることが分かった。
エリザベス女王も行っている英国のホメオパシーが効果
ホメオパシー(HOMOEOPATHY)は、1769年ドイツ人医師が考案し
た治療法で「毒をもって毒を制す」という考え方で、ごく微量の毒を摂取すること
で疾患を治療するもの。薬の原料には、トリカブトや水銀、毒蛇などがある。
治療は、問診で行われるが多岐にわたる問診項目があり、その人の持つ問題全体
を治すことが目的である。
問診の内容は、
・花粉症であるか
・喉は渇くか
・心配性か
・夢は悪い夢か
・恐怖症はあるか
・暑がりか寒がりか
・几帳面なタイプか
・1日のうちで好きな時間はいつか
・プレッシャーを感じていないか
・緊張すると汗をかくか、どの部分か
・夜の営み
・夫婦喧嘩
・恋人との別れ話
・家族内のいざこざ
・上司との折り合い
など、多岐に渡り個人の問題全体を捕らえる。
薬は3000種類以上あり、花粉症でも性格などにより処方する薬は異なる。
番組で治療を体験したタレントさんは、アルセニカム・イオダトムという薬を処
方された。原料には、ヒ素、ヨウ素がごく微量に含まれている。
ホメオパシーの薬(レメディー、REMEDY)は、原料に植物、動物、鉱物が
用いられ、毒になるものが含まれるが、100倍に希釈したものを30回希釈する
ためほとんど入っていないくらいにまで希釈される。このため、毒により体を害す
ることはない。極端に薄めた毒を摂ることでその毒が引き起こす症状を癒すことが
できるという考え方である。成分の情報が水に記憶されていると考えられ、その情
報が身体を刺激し、自身が持つ自然治癒力により症状を抑えることができる。
希釈したものは砂糖玉にしみ込ませ口の中で溶かして摂取する。
花粉症なら30分で治ると王立ロンドンホメオパシー病院の医師が言う。
薬を処方されたタレントは帰国後、週2回レメディーを服用し、効果を感じてい
る。
フキが花粉症に効果 フキノール酸(フキのポリフェノール)
愛知県はフキの生産地であり、農家の方は花粉症で悩んでいる人は一人もいないと言う。
農家の方は、毎日フキを食べている。
フキにはポリフェノールの一つであるフキノール酸が含まれ、ヒスタミン、ロイコトリ
エンに働きかけている。細胞からヒスタミン、ロイコトリエンが出るのをフキノール酸が
ブロックしている。
花粉症の5人に1週間フキを食べ続けてもらう実験を行うと、5人中3人は症状が軽く
なったことを実感した。血中ヒスタミン量は、5人とも減少していることが分かった。
| | A | B | C | D | E |
| 血中ヒスタミン量 | −21% | −19% | −23% | −12% | −9% |
<フキの摂り方>
フキノール酸は、水溶性なので茹でたらゆで汁も摂るようにする。
茹でた時にでるアクはフキノール酸。
1日でフキ60g摂ると良い。(味噌汁で1杯分ほどに入る量)
<フキの味噌汁>
味噌には苦味などを中和する効果があるので味噌汁はお勧め。
@生フキを水で洗い、適当な大きさに切る。
Aフキを煮て、アクはそのまま残す。
BAに味噌を溶いて完成。
その他、クリームシチュー、炊き込みご飯に入れると美味しい。
☆3日に1度摂るだけで効果がある。
○花粉症の予防にもフキ
フキ農家の方々のアレルギー検査を行うと一人も反応を示さなかった。このことから
フキには、花粉に対する抗体を作りにくくしている成分があるかもしれないと考えられ
ている。
花粉症になっていない人には予防に、花粉症の人には、症状を抑える食品としてフキ
を食べると良い。
花粉の時期は、フキの収穫時期でもあるので生フキが容易に入手できる。
情報閲覧に関するご注意
[参考 緊急・花粉症克服SP 2006/03/04]
花粉症にはホメオパシーがいい―
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