冷え性 完全回復 NOTE #27
冷えの原因に赤血球が硬い、毛細血管が閉じやすいなどがあり、それぞれに効果のあ
る黒酢の利用法、重度の冷えにネコのポーズの方法をまとめています。スパスパ人間学
をまとめました。
冷えの原因 @赤血球が硬い
赤血球が硬いと手足の毛細血管に赤血球が流れない。
本来、赤血球は柔らかく、手足の赤血球よりも細い毛細血管にも形を変えて入り込
ことが出来る。しかし、硬くなると変形できなくなり、毛細血管へ入ることが出来な
い。血流が悪くなり、毛細血管の細胞に酸素や栄養も届かなくなる。
酢は、15分で毛細血管の血流を良くし、血液をサラサラにする。
中でも、1年以上発酵熟成したお酢には、アミノ酸、ペプチドが多く含まれていて、
硬くなった赤血球を柔らかくしてくれる。
黒酢、バルサミコ酢、香酢、きび酢、もろみ酢など、色の濃いものが効果が高い。
なかでも、黒酢は効果的。
黒酢ドリンク(1年以上発酵熟成したお酢+生姜(ジンゲロール))
黒酢 600cc
生姜 200g(すりおろす)
蜂蜜 適量
以上を混ぜ冷蔵庫で1日置くと完成。
黒酢ドリンクを1日30cc(大さじ2杯)を2〜3回に分けて飲む。
5倍くらいに薄めるとよい。原液は、胃を荒らすので薄める。
お湯割が効果的。
原因A 毛細血管が閉じやすい
冷え性の人は、毛細血管の本数も少なく、長さも短く、流れのスピードも遅い。
これでは酸素や栄養素が先端の細胞に届いていないことが分かる。冷え症でない人
の毛細血管は、数が多く、長く、流れるスピードも早い。
毛細血管が閉じてしまう原因は、自律神経の乱れ。
寒くなると体が緊張して毛細血管が閉じやすくなる。そのまま放って置くと毛細
血管が死んでしまうこともある。
毛細血管を開く、黒酢足湯
黒酢足湯は、自律神経を正常にして、毛細血管を開いてくれる。
アミノ酸とペプチドを肌から吸収して、血液循環を良くすることが出来る。
40〜42℃のお湯2リットルに、黒酢を1杯(200cc)を入れ、20分足
をつける。
普通の湯よりも、足湯後20分たってもサーモセンサーで温まっていた。
番組では、足湯器を使って温度を保っていた。
経済的な黒酢足湯法
足を入れられる大きさのビニールを2枚用意し、それぞれに200ccの湯に対
して50ccの黒酢を入れ、足を入れ、輪ゴムで口を止める。
湯を張った洗面器に足を入れ保温する。こまめに湯を入れ替えると温度を保つこ
とができる。
密着度が高まり少量の黒酢で効果が得られる。
黒酢足湯の後は、しっかり足を洗うように。
1年中冷える重度の冷え症にネコのポーズ
1年中冷えている人も多くなっているが、重度の冷えの症状である。ストレスや、
不規則な生活、夏場の冷房などが原因で自律神経を乱し、慢性の冷えになる。自律神
経の乱れが、夏でも毛細血管を閉じてしまっているのだ。1年中冷える原因が自律神
経と毛細血管の関係にあった。
いつでも自律神経の働きを整えて毛細血管を開いた状態にしたい。それには、ヨガ
のネコのポーズがよい。体の芯から温めることができる。
ヨガは、呼吸法と動きが自律神経の働きを整える。更に、普段あまり使われないス
リーピングマッスルが使われ、それによって代謝が盛んになり、冷え性にとても有効
な動きになる。
ネコのポーズ
@四つんばいになる。手を付く場所は、胸の下、肩幅につく。
頭を中に、背中を高くする、もっと高くする、この時、息は吐く、更に吐く。
Aこれ以上背中が丸くならないと思ったときに、つま先、指先を伸ばして3秒キープ。
B息を吸って吐きながら、反対側へアーチを作る。この時に、足はつま先を立てるよ
うにする。同時に、手首も反らして指先を上に向ける。同時に、腕を曲げて胸は広
く。ポーズを3秒キープして呼吸を止めない。
これを繰り返す。
ネコのポーズとサイクリングマシーンと比較しても、ネコのポーズは、動きが穏やか
なのに、終わってから10分後も暖かい。サイクリングマシーンをやっていた人は、そ
の時既に冷えてしまっていた。ネコのポーズの効果が高いことが分かる。
1週間、黒酢とネコのポーズを行った冷え性に悩む人たちは、開始前に手や足の先がサ
ーセンサーで映らない程冷えていたが、1週間で手足が真っ赤に映るほど改善していた。
汗をかくようになった、裸足でいられるようになったと冷えの改善を実感している。
情報閲覧に関するご注意
[参考 NTV スパスパ人間学 2005/01/13]
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