冬太に効果(有害金属排出・PFCバランス・UCP・香酢)  NOTE #27

  体内に有害金属が高濃度にたまっていると体脂肪が燃焼しにくい。
  やせやすい体質に改善する方法、やせやすいPFCバランスの整え方、UCP脂肪燃焼
 たんぱく質について、スパスパ人間学のまとめです。


  やせにくい体質と体内の有害金属の多さ

   毛髪で体内の有害金属量が検査できる。ら・べるびぃ研究所の検査でやせにくいと言
  う人の毛髪を検査すると、有害金属の量が非常に高いことが分かった。

   有害金属には、水銀、鉛、ヒ素、ベリリウム、カドミウムなどがある。
   有害金属は、体脂肪にくっつくと脂肪が燃焼しにくい。

   実験では、ラードと水銀を混ぜたもの、ラードとマグネシウムを混ぜたものを同時に
  高温で加熱する実験を行った。すると、4分経つとマグネシウムの入った方が茶色く変
  色、水銀の入った方は変化がなかった。マグネシウム(必須ミネラル)が入った方の変色
  は、脂肪が燃焼し炭になったため。水銀(有害金属)が入った方は、燃えにくい結果にな
  った。
   有害金属を含む脂肪は、いわば不燃の脂肪になっていて、運動してもなかなか燃えに
  くい。


  有害金属は、なぜ体の中にあるのか

   有害金属は、水や土の中にあり、そこで育った様々な食品に含まれている。
   私たちは、それを知らずに食べているため、体内に有害金属がたまってしまう。
   しかし、これらの有害金属を食品から取り除くことは難しいため、摂った有害金属を
  体外に排出することが課題になる。


  有害金属を皮脂腺の汗で排出

   汗は、2種類に分かれ、汗腺から出る汗と皮脂腺から出る汗がある。
   有害金属は、油に溶ける性質があり、皮脂腺から出る汗(皮脂)に混じって溶け出て
  くる。

  遠赤外線サウナに入ると皮脂腺から汗が出る

    普通のサウナは、体の外からの熱で汗腺が刺激され汗腺からの汗をかく。
    遠赤外線のサウナは、体の中から温められ皮脂腺が刺激され、皮脂腺から汗をかく
   ようになる。

    ジョギングでも汗の中に11.5μg/l の有害金属が汗の中から出たが、遠赤サウ
   ナでは、23.1μg/l と2倍の有害金属が出て、効果があることが実された。
   汗の色も、ジョギングの汗は、白くにごっているが、遠赤サウナが茶色っぽく濁っ
   ていて、まさに有害金属が出ていそうな色をしている。

  半身浴で皮脂腺の汗をかく

    手軽に毒素を出すことが出来る。

   ○半身浴の方法
    @2分程、43〜44℃の熱めのお風呂に入る。
     お湯の深さは、おへそから手の平ひとつ分上の深さにする。
    Aその後、40℃前後のぬる目のお湯に20分ほど入る。(水を入れてうすめる)

    ☆入浴前には、必ず水分補給をする。水ににがりを2〜3滴入れ、お湯にも少量
     入れると、内側と外側から必要なミネラルが補給でき、解毒(有害金属を排出)と
     ダイエットに効果がある。

    ☆血圧の高い方や、心臓疾患のある方は控えて下さい。


  整ったPFCカロリーバランスが太らない体質をつくる

   生きてゆくための三大栄養素は、たんぱく質(P)、脂質(F)、炭水化物(C)。
   これらのバランスが整っていると、高カロリー食を摂っても太らない。
   逆に摂取カロリーが低いのに、太ってしまうのはPFCバランスが崩れている場合に起
  こる。

   Pを頂点にした三角形がバランスの取れた食事。

      

  炭水化物過多は、全身に脂肪がつくタイプ。

   Aさんは、朝食に焼きぞば、昼食にうどん、夕食に散らし寿司、という炭水化物に
  偏った食生活をしている。体重も多く、体脂肪率も多い。
   炭水化物が多い食生活を続けていると、全体的な肥満になる。
   炭水化物は、多くとった場合、脂肪に再合成されて体に蓄積されるためである。

  脂肪過多は、お腹周りに脂肪がつくタイプ。

   Bさんは、1日1食で夕飯にマーボー豆腐とご飯を食べるだけ。総カロリーが非常
  に少ないが、お腹周りには脂肪がたっぷりついてしまっていた。
   脂肪過多の場合は、お腹周りなど、外からは見えないところに脂肪がついてしまう。
   また、このタイプは、血液にも変化があり、赤血球が変形しくっついた状態で流れ
  が悪い血液太りの状態。

   PFCバランスの取れた食事でゆっくりではあるが、食事の量を変えずに着実にや
  せることが出来る。


  簡単にPFCバランスを整えたい

   PFCバランスを整えるために食事のカロリー計算をしなければならないが、アン
  トシアニンは、バランスの崩れいている部分だけ、PFCバランスを整える働きがあ
  る。
   アントシアニンは、PFCのバランスが整っている場合は、作用することはない。

  アントシアニンの入っている食品

  ○紅酢(紅芋から作ったお酢)。
     アントシアニンが多いが、手に入りにくい。

  ○黒豆の煮汁。
     アントシアニンが多く手がるに作れる。

  黒豆の煮汁の作り方 (3日分)

   @黒豆200gを軽く洗い、鍋に入れ水を3カップ入れ一晩置く。
   A翌朝、鍋を火にかけひと煮立ちさせ、すぐ火を止める。
   (アントシアニンは、熱に弱いの煮立てると壊れてしまう)
   B冷まして、冷蔵庫で保存し、3日間で飲み切る。

   1日1回100ml、朝食と一緒に飲む。
   効果が長続きするので、1日1回飲めば1日効果が続く。

   3日分以上作る場合は、製氷器などで凍らせて、飲むときにお湯で溶かして飲むと
  良い。冷たくても美味しい。

  ☆10日間アントシアニンを摂り食事内容を変えなかったが、
   炭水化物過多のAさん、体重3.2kg減、体脂肪12.6%マイナス。
   脂肪過多のBさん、血液がサラサラになり、疲れなくなった。

  黒豆ご飯
   残りの黒豆は、ご飯と一緒に炊いて黒豆ご飯に。

  黒豆の煮物
   残りの黒豆と砂糖を一緒に煮る。


  体脂肪のUCP(脂肪燃焼たんぱく質)と魚の脂肪

   1日とる油の量は、50g(小さじ10杯)が理想。

   料理では50gも使わなくても、意外に他の食品で脂質が多い食品を食べている。

   クロワッサン 1個・・・15g
   牛乳 1杯・・・7g
   とんこつラーメン 1杯・・・7g

   クリームシチューのルウの半分は、油で出来てている。

   現代は、油をどうしても摂りすぎてしまう傾向があるので、油の質をよいものにす
  ることが大事。

   良い油とは、魚の脂肪。

   魚の脂肪は、体脂肪の中のUCP(脂肪分解たんぱく質)を活性化し、脂肪を燃焼
  して熱に変えてくれる。運動しなくても、運動したような効果がある。


  お肉も食べたいなら香酢(中国酢) 脂肪燃焼アミノ酸が豊富

   中国のお酢、香酢は世界で最もアミノ酸含有量が多く、脂肪燃焼アミノ酸が豊富に
  含まれている。原料(米)を普通のお酢の10倍使い、最後の工程で煮詰めて濃縮し
  ているためアミノ酸含有量が多い。
   魚ばかりでは、飽きてしまう、お肉が食べたいとき、香酢が効果的。

  飲み方
   ・香酢を5倍に薄めて飲む。(香りがきついので次の飲み方がおすすめ)

   ・レモン3個をスライスし、香酢500ccを鍋に入れレモンを入れて3分煮詰る。
    (アミノ酸は熱に強い)
    レモンを除いて保存ビンに入れ、冷めたら冷蔵庫で保存。
    1回25cc(大さじ2杯弱)を5倍以上に薄めて食中か食後に飲む。
    トマトジュースなどで薄めても良い。

  ☆魚料理と香酢を10日間ためした2人の体験者は、体重2kg減、体脂肪5%減、
   ウェスト5cmマイナスなどの効果がでた。




   情報閲覧に関するご注意

[参考 TBS スパスパ人間学 2004/12/09]



ら・べるびぃ予防医学研究所の検査です。
毛髪ミネラル検査【検査セット】