ビタミンACEの効果・摂り方  NOTE #26

  美肌や生活習慣病(動脈硬化、心筋梗塞)の予防に効果のあるビタミンA、C、Eを
 食品から効果的にとる方法をまとめます。スパスパ人間学をまとめます。

  水溶性、脂溶性

   ビタミンは、水に溶ける水溶性と脂に溶ける脂溶性とがある。
   水溶性ビタミン
    ビタミンB2  (黄色)
    ビタミンB12 (ピンク色)
   脂溶性ビタミン
    ビタミンA
    ビタミンE
    ビタミンD
    ビタミンK
   など。

   ビタミンの色は、意外にも黄色、ピンク、白など様々。

  肌の調子がいい人は、「攻めのビタミン」を摂っている。

   「攻めのビタミン」は、ビタミンA、C、Eのこと。
   これを番組では、ビタミンエースと呼んでいた。
   この3種類の「攻めのビタミン」を日頃摂っている人は、お肌の調子が良く、肌の
  トラブルが無いことが分かった。

   また、このビタミンA、C、Eは、動脈硬化、心筋梗塞、生活習慣病の予防にも効
  果がある。

   各ビタミンの味
    ビタミンC 酸っぱい
    ビタミンB1 苦い
    ビオチン 甘い
    ビタミンK

   値段は、それぞれあり、ビタミンCは、1g当たり1〜2円と安価なところ、
   ビタミンKは、高価で1g、7万円にもなる。

  ニキビ跡が消えない人は、ビタミンACEを

   ニキビの跡がなかなか消えなくてお悩みの方も多い。
   ビタミンACEをとることで、解消できる。このときビタミンACEをまと
  めて摂ると効果がある。

  攻めのビタミンACE(ビタミンエース)

   ビタミンA 肌の潤い、粘膜の保持
   ビタミンC コラーゲンの生成に効果
   ビタミンE 血管を拡張し、肌の新陳代謝を高める。

   厚生労働省が示すこれらのビタミンの1日の摂取量の3倍摂ることで、「攻めのビタ
  ミン」となる。厚生労働省の値は、健康を維持するための量を示しており、いわば「守
  りのビタミン」なので、ビタミンのそれぞれの効果を得るためには、その3倍の量のビ
  タミン「攻めのビタミン」を摂るとが求められる。

  過剰症に要注意

   ビタミンAを過剰に摂ると、頭痛や吐き気に襲われる過剰症を引き起こしてしまう。
  サプリメントなどでビタミンAを過剰に摂ってしまい症状が起こることもあるので、
  できる限り、食事から摂るようにする。
   また、ビタミンAの形でとるよりも、βカロテンで食事からとることがのぞましい。
  βカロテンは、体内でビタミンAに変わるので同じ効果を得られる。

  野菜に含まれるビタミン

   βカロテン  モロヘイヤ、にんじん、セロリ、春菊
   ビタミンC  アセロラ、赤ピーマン、ブロッコリー、レモン、柿
   ビタミンE  小麦胚芽


  ビタミンACEジュース

   モロヘイヤ70g(にんじん130gでも代用可)
   赤ピーマン1/2個
   市販のアセロラジュース200cc
   小麦胚芽20g


    適当な大きさに切って、ミキサーにかけて完成。
    朝晩2回飲む。

    好みではちみつを入れていもいい。

    ビタミンA、Eが脂溶性なので、油脂と一緒に摂ることが大事で、食事と一緒に飲
   むようにする。
    食事が出来ないときは、ジュースの後、牛乳を少し飲むと良い。

    ビタミンCは、4時間で体内からなくなるので4時間毎にビタミンCを補給する。
    常に攻めの状態にするためには、アセロラジュースや果物でビタミンCを摂ること。

  にんじんのアスコルビン酸酸化酵素

    にんじんをジュースに加えるときは、加熱してアスコルビン酸酸化酵素の働きを
   抑えること。
    この酵素は、ビタミンCを酸化させる酵素なので、働きを止めておかないとジュー
   スの中のビタミンCが酸化によって壊されてしまい、その効果を失ってしまう。
    にんじんを電子レンジなどで加熱してから、ミキサーに入れジュースにすると良い。

  冬野菜にビタミンCが多い

   ブロッコリーは、夏の2倍のビタミンCが冬にはある。
   ほうれん草も、夏よりも多くビタミンCが含まれている。ブロッコリーもほうれん
  草も冬が旬の野菜。
   白菜は、葉先と根元近くにビタミンCが多く含まれている。中ほどの部分は、比較
  的少ない。
   ほうれん草は、冷蔵庫で1日保存するとビタミンCが半減するため、買ってきた日
  に調理して食べるのが望ましい。

  ビタミンCの爆弾、『カムカム』

   ペルーのアマゾン地帯にしかない。種、果実とも国外持ち出しが禁止されている。

  ビタミン豊富な果実ヒッポファエ

   ヒッポファエは、中央アジア原産のグミ科の植物。ビタミンが豊富。

   ビタミンAモロヘイヤの5倍
   ビタミンC赤ピーマンの2倍
   ビタミンE非常に豊富


   実は、日本では入手できない。
   ロシア、ヨーロッパでは30年前から化粧品などに使われている。

  ヒッポファエオイルで肌若返り

   ヒッポファエオイル:植物性オイル(ホホパオイルなど) = 1:5

   この割合で混ぜ、寝る前に顔に塗り、就寝する。このとき顔は黄色っぽくなる
  が落ちるので心配はしなくて良い。
   寝具などの顔の当たるところには、タオルなどでオイルが布団につかないよう
  にすると良い。
   翌朝洗顔する。

   ヒッポファエオイル、ホホパオイルは、アロマショップなどで購入できる。

  ビタミンACEの効果

   のどの粘膜を健康にし、免疫力を高め風邪を引きにくくする。

   頭が良くなるDHAと一緒に摂ると、酸化されやすいDHAの酸化を防ぎ効果
  を高める。

   血中の悪玉コレステロール、血栓を退治し、動脈硬化、心筋梗塞を防ぐ。

   イライラを防ぎ、ストレスがたまるのを防ぐ。

   抹消血液の循環を良くし、更年期障害の症状を和らげる。

   2週間以上摂り続けることが大事。



   情報閲覧に関するご注意

[参考 TBS スパスパ人間学 2004/11/11]




ビタミンCの王様カムカムに生きる
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