ウコンの育て方   NOTE #26

  美肌、健胃、強肝、抗菌、抗炎症などの作用のほか、高血圧や糖尿病、二日酔にも効
 果的といわれているウコンを自宅で育ててみるのはいかがでしょうか。
  情報誌JA”APRON”をまとめます。

 ウコンってどんな植物?

   最も身近なウコンの利用は、カレーです。カレーには、ターメリックすなわちウコ
  ンが入っています。カレーの黄色は、ターメリックの色であることはおなじみですね。
  生姜に良く似た根茎です。

地域東南アジアが原産。
気候高温多湿を好む多年草。
種類春ウコンは、初夏にピンクの花が咲く。秋ウコンは、秋に白い花が咲く。紫ウコン。
効果美肌、健胃、強肝、抗菌、抗炎症。高血圧、糖尿病、二日酔いなどに効果。
料理カレー、ウコン茶。
一度にたくさん摂ると胃が荒れるので、1日10gまで。
要参照:過剰症について
摂取量は、3〜5g/日までが良いという例もあるので、人によっては10gが過剰の量になる場合もあると考えられます。少ない値を参考にされるのがよいと思われます。(筆者)
用途ヨーグルトと混ぜマッサージペースト。お風呂に少量いれウコン風呂。


 収穫スケジュール

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植え付け          
収穫         


  ◆植え付け

   生姜に良く似た株を、新芽が3〜4個つくように切り分けます。
   かぶと株の間を30cmほど空け、深さ7cmに株を置き、覆土を3〜5cm位か
  けます。

  ◆発芽

   カンナや洋ランのような葉が出てきます。

  ◆追肥

   1月に一度位、薄めた液体肥料を与えます。

  ◆開花

   一見新芽が出てきたように思いますが、花のつぼみです。
   暫くすると、唇型の花が現れて、息をのむほど美しい花です。
   植えつけてもすぐには、咲かないこともあります。

  ◆収穫

   葉が枯れたら、根茎を掘り上げます。
   収穫せずに越冬させる場合は、冷寒紗などで覆って温かいところに置いて下さい。
   翌春、温かくなったら外して、発芽を待ちましょう。

  ◆保存

   秋に収穫した根茎は、泥をよく洗い落としてから皮をむきます。
   そのままか、うすくスライスして乾燥させます。
   乾燥後は、そのまますりつぶして保存します。
   乾燥させると苦味が薄れます。

  ◆料理

   ・豆乳ウコン
    生ですりおろしたウコンは、とても苦いので豆乳に混ぜて飲むと飲みやすくなり
    吸収も良くなります。

   ・ウコン茶
    粉末をお湯で溶いて完成。
    粉末は、カレーなどにもお試し下さい。

   ☆要参照:過剰症について
    摂取量は、3〜5g/日までが良いという例もあるので、人によっては前出の10g
    が過剰の量になる場合もあると考えられます。
    少ない値を参考にされるのがよいと思われます。(筆者)

  ◆用途

    インドやマレーシアなど暑い国では、料理以外にヨーグルトと合わせたマッサー
   ジペーストとして美肌作りにも利用されています。
    また、少量をお湯に溶かし、ウコン風呂に入るとお肌がしっとりスベスベになり
   ます。



   情報閲覧に関するご注意

[参考 JA情報誌 「APRON」 2004/10/31]




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