ニンニクのアホエン効果 NOTE #26
アリシンよりも効果が注目されている新しい成分アホエンの効果と、効果的なアホエ
ンの摂り方がテーマです。スパスパ人間学をまとめます。
アホエンの効果
@脳若返り・記憶力アップ
Aコレステロールを正常値にする
B尿酸値を下げる
C活性酸素濃度を下げる
D血液サラサラ
E中性脂肪が下がる
Fγ−GTPが正常になる
G発がん性物質を抑える
H美肌効果
1984年にアホエンが発表され、アリシンに変わる成分として注目されている。
脳若返り・記憶力アップ
マウス実験で、水槽に水をはりマウスの足のつく場所を二ヶ所、足のつかない所を
二ヶ所つくり、マウスを水槽に入れた。足のつく所を覚えて、泳ぎ着くまでの時間を
計ると、平均で24秒かかった。そこで、どうしても27秒以上かかるマウスに、5
マイクログラムのアホエンを与えると、24秒で足のつく所まで行くことができ。更
に10マイクログラムのアホエンを与えると、17秒に短縮して足のつく場所を覚え
早く移動することができた。記憶力が上がり場所を覚えることができたと言える。
あるラーメン屋さんでは、たくさんのオーダーを一度に覚えることが苦手な人が、
アホエンオイルを小さじ1杯/日摂ると。2週間でオーダーを十分に覚えることだで
きるようになり、細かいオーダーも完璧。記憶力がアップしたことを実感した。
25歳この人の脳年齢は、アホエンを飲む前が32才、アホエンを2週間飲むと、
23の脳年齢になり、記憶力が上がり、同時に脳年齢も若くなったことが分かった。
また、トランプゲームの神経衰弱が弱い人が、アホエンオイルを2週間摂ると飛躍
的に記憶力が向上し驚くほど強くなった。
37歳のこの人は、脳年齢が45歳だたが、アホエンを飲んだ後は、35歳の脳年
齢になり、ここでも効果が現れた。
コレステロール値を下げる
悪玉コレステロールの基準値(70〜139mg/dl)をオーバーしている被験
者3人がアホエンオイルを2週間とると、基準値をオーバーしていた三人が皆、基準
値内に収まった。
| 単位mg/dl | 実験前 | アホエン摂取 |
| Aさん | 147 | 138 |
| Bさん | 140 | 109 |
| Cさん | 146 | 113 |
尿酸値が正常になる
尿酸値も高かった3人は、基準値7.0mg/dl以下のところ、ギリギリの値だっ
た。それが、2週間で正常になった。
| 単位mg/dl | 実験前 | アホエン摂取 |
| Aさん | 6.8 | 6.0 |
| Bさん | 6.8 | 4.4 |
| Cさん | 7.0 | 3.7 |
活性酸素濃度が下がる
血中の活性酸素濃度は、基準値6.4〜12.8%のところAさん、Cさんは基準
値をオーバーし要注意の状態だったが、2週間で正常値になった。
| 単位% | 実験前 | アホエン摂取 |
| Aさん | 13.3 | 10.0 |
| Bさん | 9.2 | 7.1 |
| Cさん | 19.2 | 9.8 |
血液がサラサラになる
正常の赤血球は、丸く互いにばらばらな状態だが、被験者3人とも、赤血球はデコボコ
で赤血球どうしがくっついていたり、コレステロールの固まりが見られたりと血液がドロ
ドロの状態だった。アホエンを摂りつづけると、赤血球は正常に丸くなり、赤血球どうし
がくっつくこともなくサラサラの血液になった。
中性脂肪が下がる
Aさんは、中性脂肪が347(基準値59〜149mg/dl)とかなり高かったが、
実験の結果、120になるまでになった。
γ−GTPを正常にする
Aさん、Cさんは、γ−GTPの値(基準値16〜73U/I)が高く肝臓が弱って
いる状態だったが、アホエン摂取後、値が回復し肝機能が正常になったことが分かった。
| 単位U/I | 実験前 | アホエン摂取 |
| Aさん | 74 | 30 |
| Cさん | 85 | 70 |
がん予防効果
マウスに発癌物質を塗り、さらにアホエンを塗ると、がんの発生が抑えられた。
がん予防効果が注目されている。
美肌効果
血流が良くなり肌のキメが整うなど、美肌効果があった。
今までの調理法では摂取できない成分アホエン
にんにくを100℃以上で加熱してしまうと、アホエン壊れてしまい、効果を得ら
れなくなってしまう。今までの、焼く、炒める、揚げるなどではアホエンが壊れて摂
れていなかった。アホエンは、50〜80℃で最も発生し、アリシンが分解してアホ
エンになる。アホエンは、生ニンニクには入っていない。
また、アホエンは、脂溶性のため油と一緒にとると摂取しやすい。
アホエンオイルの作り方、アホエンの摂り方
材料
植物油 100cc (オリーブ油、米油が風味よいのでお勧め)
にんにく 2片
作り方
@耐熱ガラスの容器に植物油をいれ、鍋に水を入れ油の入った耐熱ガラスを入れ
る。湯煎するような感じ。これだと100℃以上にならない。
A温めている間ににんにくをみじん切りする。
B油が温まったら、にんにくを入れ。すぐ火を止める。
そのまま余熱で冷ます。50から80℃でアホエンが活発に発生する。
C冷めたらにんにくを漉す。アホエン以外の独特の成分を出さないため。
保存は、冷暗所で1ヶ月。
使い方
1日に小さじ1杯。
料理の仕上げに使うようにする。
加熱すると100℃以上でアホエンが壊れてしまうので高温で加熱しない。
サラダのドレッシング、スパゲティなどパスタに合う。
豚汁に入れるなど。
情報閲覧に関するご注意
[参考 TBS スパスパ人間学 2004/11/18]
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