にがりの使い方   NOTE #25

  にがりの効果は、いろいろと取りざたされてブームになっていますが、実際効果があるので
 しょうか、また効果が出る使い方は、どんなものでしょうか、スパスパ人間学をまとめました。


 正しく使わないとやせない

  初級編

   にがりの成分は、マグネシウムが主成分のほか、カルシウム、カリウム、亜鉛などがあり
  ます。
   マグネシウムは、摂ると代謝が高まり、エネルギー消費が増えます。この時、余分な脂肪
  が燃焼します。
   やせるためには、摂り方が問題。
   飲むにがりは、ミネラルの補給には効果があるが、ダイエットにはならない。
   やせるためには、食事と一緒に摂る事です。


  上級編

   現代人は、リンを多く取りすぎています。リンを摂りすぎるとマグネシウムの吸収が阻害
  されてせっかくにがりをとっても意味がありません。リンが体外へマグネシウムを排出して
  しまうのです。
   リンは、加工食品や肉類に多く入っています。しかし、現代の食事の中でリンの摂取を少
  なくすることは不可能と言われています。そこで、リンを排出することを考えます。
   リンを排出するには、マグネシウム+クエン酸が効果があります。とりすぎたリンを体外へ
  排出し、マグネシウムの吸収を助けます。


   にがりと一緒に、クエン酸を含む食品を摂ると良い。

   もっとも効果のあったクエン酸食品は。もろみ酢。
   最も血中脂肪の上昇を抑え、アミノ酸が含まれていてマグネシウムの吸収を高めた。
   ほかに、レモン、梅干、酢でも効果があるので良い。


 にがりもろみ酢

   にがりとクエン酸のコンビで、やせる効果を上げる。

   もろみ酢  50cc
   にがり    3滴

   以上を混ぜて出来上がり。

   にがりもろみ酢を食事と一緒に飲むと良い。
   また、ストレッチなどの軽い運動をすると一層効果が上がる。

   にがりの摂りすぎは危険。下痢などの原因になるので注意する。
   1日にとる量は、6000mg/100ml
           15〜20滴
           小さじ1/4強
   に抑える。

   子供には刺激が強いので使わないようにする。


 メガネのくもり止め

   にがりの成分が膜を作ってめがねのくもりを抑える。


 金魚が元気になる

   マグネシウムや他のミネラルが神経を興奮させて、筋肉の収縮を引き起こさせる。
   3滴/1リットル
   量を守ること。


 美肌効果

   肌に塗るのが効果的。
   マグネシウムが保湿成分セラミドの合成を助ける。

   水 200ccににがり小さじ1 1日3回肌に塗る。


 紫外線対策

   マグネシウムが皮膚内で活性酸素を作るのを防ぐ。活性酸素は、シミ・シワの原因。
   マウス実験で、皮膚にマグネシウムを塗り紫外線を当てると、にがりが塗ってあると
  ころは、活性酸素の発生が抑えられている。

  にがり+お茶

   お茶のカテキンも、活性酸素を抑える。 

   にが茶ローション(シミ予防と保湿効果)

    濃縮茶
     水    200cc
     煎茶    10g

    濃縮茶    20cc
    にがり   小さじ1
    精製水  200cc

    @濃縮茶を作る。水と煎茶を鍋に入れ弱火で煮る。水が半分になるまで煮て、カテ
     キンを最大限抽出する。
    A濃縮茶、にがり、精製水を混ぜて完成。

     冷蔵保存で1週間以内で使い切ること。

    パッチテスト
     にが茶ローションを殺菌薬の付いていない絆創膏み染み込ませで2日間、腕の内
    側に貼る。水を染み込ませた絆創膏も同じように貼る。

     にが茶ローションに反応がある場合は、にが茶ローションは使わない。
     両方に反応がある場合は、もう一度テストする。




   情報閲覧に関するご注意

[参考 TBS スパスパ人間学 2004/08/26]