納豆の若返り効果   NOTE #25

  医師や研究者の投票で健康食品NO.1に選ばれたのが納豆。その注目すべき効果の
 若返りがテーマです。スパスパ人間学をまとめます。

 骨を強くする効果

   骨にカルシウムを沈着させる働きがあるビタミンK2は、納豆に最も入っている。
   骨を作るには、カルシウムだけでなくビタミンK2が必要。
   発酵がすすんで成分が増えるため、趣味期限ギリギリが最も効果的。
   味の面では買ってすぐが美味しい。
   1日1パック。

   血栓を溶かす薬を服用している人は、ビタミンK2が悪影響があるので医師の指
  示に従って下さい。

  

 納豆の調理

   納豆の酵素が熱に弱いので、揚げ物は衣をかりっと揚げてあまり火を通さないよう
  にする。
   ビタミンCが足りないので、野菜をプラスする。
   冷凍しても、細かくしても効果は変わらない。

 若返り成分 ポリアミン

   老化因子は体内で年とともに増える。ポリアミンが老化因子に直接作用することが
  最近分かった。
   ポリアミンは、新しい細胞をを作るときに必要で、成長期には特に必要。
   死因の50%は、心筋梗塞、脳梗塞など血管障害で死亡している。
   老化因子は、血管を老化させるが、ポリアミンは、血管の若さを保つ働きがある。

   ナットウキナーゼは、血栓を溶かす働きがある。一度出来た血栓も溶かすことの出
  来る唯一の天然成分。

   ポリアミンの合成量は、20歳で半分以下、40歳で更に低くなる。

 ポリアミンを増やす

   ポリアミンの濃度を増やすには
    @継続してポリアミンの入った食品を食べる
    A腸内の善玉菌を安定的に増やし、ポリアミンを作ってもらう。

   ポリアミンは、多くの食品に入っているが、納豆がダントツに多い。
   納豆を食べない人も食べ始めるとポリアミンが倍増する。

   納豆菌は、腸まで100%届く。自然にある雑菌であるため強く、何度も生まれ変
  わる。胃で溶かされそうになると鎧をかぶって腸まで行き、大腸で悪玉菌を倒してく
  れる。すると善玉菌が増え、より多くのポリアミンが増える。

   ポリアミン、ナットウキナーゼが血管をきれいにしてくれる。

 骨の老化を防ぐには

   納豆を食べている地域の方が、骨折率が低い。
   秋田では、妊婦は、納豆を良く食べる。カルシウムだけではなく納豆をとることで
  ビタミンK2をとりカルシウムを骨に結合させる。

   骨は、3ヶ月で代謝する。
   新しい骨が出来る前に古い骨がなくなっていくため年齢と共に、骨が細くもろくな
  る。

   ビタミンK2を含む食品
    チーズ  5.5
    味噌    20
    納豆   8636 ダントツに納豆の含有量が多い。

   実験で、1週間納豆を食べ続けると骨代謝能力が高まった。
   カルシウムのみの人は、骨代謝能力に変化はないが、カルシウムと納豆を食べた人
  は、骨が壊される量と生成される量のバランスが基準の範囲内になり、骨の代謝のバ
  ランスがよくなり骨の代謝能力が高まった。



   情報閲覧に関するご注意

[参考 TBS スパスパ人間学 2004/08/05]



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