がん治療 腫瘍内科   NOTE #25

  日本は、アメリカに比べて癌で亡くなる人が増加しているそうです。NHKおはよう日本の情報
 をまとめました。

 少ない専門医

  日本は、癌の治療を外科医が行うのが通例のようです。癌の手術をしたあとの抗がん剤治療に
 至っても外科医が担当することが多く、抗がん剤の専門医でないため適切な薬の投与が出来ずに
 癌で亡くなる人が多くなっていると指摘されています。
  アメリカでは、チーム医療が進んでおり、外科医や腫瘍内科医などがチームを組んで患者一人
 一人のケースにあたっています。これにより術後の抗がん剤治療は専門の腫瘍内科医がスムース
 に担当でき成果をあげています。
  日本では、腫瘍内科医は数が少なく現状では専門医を育てることが急務という状況です。
  これ以上治療法が無いと言われた癌の患者が腫瘍内科医の治療を受け、日常生活に支障の無い
 程度まで回復したという例もあります。今では、入院せずに通院で抗がん剤の点滴を受けること
 もでき、癌を持ちながらも日常の生活の質を高めることが可能になってきているということです。

  専門の腫瘍内科医がいる病院を調べるには、腫瘍内科、臨床腫瘍科などのキーワードを調べる
 ことも一助になると思います。



   情報閲覧に関するご注意

[参考 NHK おはよう日本 2004/09/22]

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