ガゴメ昆布 NOTE #25
北海道函館市の南にしか生育しない昆布で最近その健康効果が注目されています。生活ほっと
モーニングをまとめました。
ガゴメ昆布の食べ方
松前漬けの昆布がガゴメ昆布。表面の模様がかごの目のようだからガゴメと付いた。
北海道の函館南部にしか成育しない昆布で、真昆布と一緒に混在して生えているため昆布漁の
邪魔もの扱いされていた。
地元では、漁の合い間などに食べられていて、スタミナ食として夏バテ防止になっている。
・地元の食べ方
ぬるま湯40℃に醤油を入れ、ガゴメ昆布を入れ30分浸しておく。
すると、とろとろ(どろどろといっても良いくらいの粘り)がでて、それをお玉ですくって
ご飯にかけて食べる。
これを食べると夏バテしない。
・即席お吸い物
函館のおぼろ昆布は、ガゴメ昆布を使用している。このおぼろ昆布をつかう。
おわんにお湯とお醤油を入れる、おぼろ昆布をいれれば完成。
・おぼろ昆布の巻物
お刺身をおぼろ昆布で巻く。
海老天を朧昆布で巻く。(天つゆがいらない)
[注意参照:ガゴメ昆布は摂り過ぎに注意 1日2gまで
「下半身痩せに脚の酸欠解消 ガゴメ昆布、温冷浴、呼吸法」 NOTE #32]
フコイダン
ガゴメ昆布には、水溶性食物繊維のフコイダンが豊富に含まれている。
ガゴメ昆布のとろとろ(どろどろ)はフコイダン。
普通の昆布に比べ2倍のフコイダンが入っている。
脳梗塞を防ぐ働きがある。
血栓をプラスミン(酵素)が壊すところを、フコイダンはプラスミンを活性化させ、更に血
栓を溶かす。
アルギン酸
腸内で、塩分、コレステロール、余分な糖分を吸着して体外へ排出する。
保湿効果。化粧品などに応用さている。
がん予防
大腸がんの予防になる。大腸がんの発生物質を吸着してくれることが確認されている。
マウス実験レベルでは、NK細胞の活性が高まり癌細胞を死滅させた。人間のがん細胞は、
マウスよりも複雑なため人間にそのまま置き換えることは出来ない段階。
情報閲覧に関するご注意
[参考 NHK 生活ほっとモーニング 2004/10/04]
ガゴメ昆布 50g
ねばねば納豆昆布 白飯によく合いますよ 50g
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