夏のコラーゲン不足   NOTE #25

  夏の終わりはコラーゲンが不足しているそうです。夏はコラーゲンが最も壊れやすいためで
 す。スパスパ人間学をまとめました。

 夏の終わりはコラーゲンが不足する

  夏の紫外線や暑さによりコラーゲンが破壊され、夏の終わりにもなるとコラーゲンはかなり
 不足しています。また、肌の弾力がなくなると同時に、血管壁のコラーゲンも不足しています。
 血管壁の弾力をコラーゲンが保っているため、弾力不足で出血したり、動脈瘤の破裂といった
 危険な状態を引き起こすこともあります。因みに、脳動脈瘤の破裂は、半日で死亡する危険が
 あります。
  そもそも、コラーゲンは年齢と共に減少していきます。また、紫外線や暑さのほか、糖分が
 コラーゲンと結合し固くもろくしてしまうため、意外に糖分でも弾力を失い壊れやすくなって
 しまいます。

 コラーゲンチェック

  ・ゴムの跡がなかなか消えない
  ・メイクののりが悪い
  ・髪にこしが無い
  ・階段の上り下りで、膝がギシギシいう
  ・甘いものが好き
  ・海水浴に行った

   3つ以上当てはまると、危険な状態。コラーゲンが不足しています。
   肌のコラーゲン不足は、血管がもろくなっている印です。

 吸収の良いコラーゲン

   最も吸収が良いコラーゲンは、動物性、海洋性、化粧品のなかでも、海洋性のコラーゲン
  が優秀です。
   フカヒレ、シャケの皮、などです。

 良質なコラーゲンに変身させるオレウロペイン

   コラーゲンは、食べると消化されて一度分解され、更に再合成されコラーゲンになります。
  その時の合成力が年齢と共に衰えるため、コラーゲンが不足します。合成力のピークは10
  代で高校生くらいが最もピークです。
   オレウロペインは、再合成したコラーゲンをパワフルに変身させる働きがあり、コラーゲ
  ンを強くしなやかにします。

  海洋性コラーゲン + オレウロペイン 

   吸収の良い海洋性コラーゲンとオレウロペインで良質なコラーゲンを作ることが出来ます。

   1日 5gのコラーゲンが目安 

   海洋性コラーゲンの入っている食材
     シャケの皮 6g (焦がさないこと)
     うなぎ   7g
     カレイ  12g (1枚。エンガワに入っている。焦がさないこと。
                煮るとよい、汁ごと頂く)

     牛すじ、鶏皮、手羽先、めざし、煮こごり、サザエ、なまこ などにもコラーゲンが
     入っている。

   オレウロペインの入っている食材

     オリーブの葉
     オリーブ茶   (ほろ苦いコクのある味。オレウロペインたっぷり。)

     オレウロペインが豊富に含まれているのはオリーブの葉だけだそうです。
     日本のオリーブの産地小豆島では、オリーブ茶を良くのみ血管年齢の若い人が多く、
    肌の弾力もある人が多いようです。

     地中海では、ハーブティーとして飲まれています。アイスでもホットでも頂けます。

 ビタミンC

    オリーブ茶が入手できない場合は、

     海洋性コラーゲン + ビタミンC 

    が効果があります。ビタミンCには、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。



   情報閲覧に関するご注意

[参考 TBS スパスパ人間学 2004/09/02]


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