モーツアルトの高周波と1/fゆらぎ NOTE #24
モーツアルトの音楽には、様々な効果がると言われているそうです。
免疫力を上げる、自閉症、聴力を回復させるなど、その効果の原因は、
何なのでしょうか。
超サイエンスSP(日テレ)の中の抜粋です。
周波数の違いによる響く部位の違い
3000Hz以上(高周波)・・・首から上に響く。特に延髄に響く。
(延髄は、副交感神経の働きを司る)
800 〜3000Hz ・・・・・・腹から首に響く。
800 以下(低周波)・・・・・腰に響く。
モーツアルトの曲の高周波
モーツアルトの曲を聴くと、IgA抗体(免疫)が2.5倍に増えるそうで、
モーツアルトの曲の高周波が、自閉症や聴力の回復などにも効果を上げているらしい。
モーツアルトの曲の1/fゆらぎ
モーツアルトを聴くと、脳内でアルファー波が出てリラックス状態になります。
人が行く場所では、このアルファー波が出る場所は、海、森、各駅停車の車内などです。
これらの場所には、1/fゆらぎという状態が共通してありす。
1/fゆらぎは、心地よさの原因です。
1/fゆらぎとは、予測可能な音と予測不可能な音が同居している状態のことを言います。
規則性のある電車のレールの継ぎ目でガタンガタンとゆれる音と、不規則な他の雑音が
1/fゆらぎを起こしています。電車の中で眠ってしまうのはこの心地よさが原因だったのです。
海では、規則的に打ち寄せる波の音と他の音とが共存します。
森では、鳥の規則的なさえずりと木々のざわめきの同居があります。
これらのことで人がリラックスし、心地良いと感じるのです。
そして人体のリズムにも当てはまります。すなわち、規則的な心臓の鼓動と
血流や神経伝達の音とが同居して1/fゆらぎとなっています。
この1/fゆらぎがモーツアルトの曲にはあり、これを聴くと、
脳内をアルファー波が覆い、リラックスの状態にさせるのです。
モーツアルトの曲の様々な試み
トマトにモーツアルトを聞かせると甘くなる。
乳牛にモーツアルトを聞かせると美味しい牛乳ができる。
これらのことは、たんぱく質の振動がモーツアルトの曲の振動と共鳴して
このような効果が生じると考えられている。
モーツアルトの曲で血流を良くする
ピアノ協奏曲第20番
コップ1杯の水を深く深呼吸してゆっくり飲み干し、モーツアルトの曲を
聴くと血液の流れが良くなる。
「ピアノ協奏曲第20番、第21番」
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作曲:モーツァルト
演奏:グルダ(フリードリヒ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:アバド(クラウディオ)
情報閲覧に関するご注意
[参考 日テレ 超サイエンスSP 2004/07/03]
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