計るだけダイエット NOTE #23

  計るだけダイエットですることは、毎日、朝夕の体重測定と記録のみ。これでどんど
 んやせていくのが不思議です。ためしてガッテンの一部をまとめました。


 リバウンドとレプチン

  リバウンドは、脳内のレプチンが激減して起こる。

  レプチンの働き

    基礎代謝を高くする
    食欲を一定におさえる。

  リバウンドするレプチンの減り方

    体重を急激に減らすとレプチンの量も急激に減る。するとレプチンの減少により食
   欲を抑える働きが少なくなり、食欲のままに食べてしまう。この時、急激にダイエッ
   トしているので脂肪はまだあまり減っていない。食べた分さらに脂肪が増えてしまう。


 計るだけダイエット

    @体重を1日2回計る。
     朝は起床直後トイレの後、夕方は夕食直後に計る。
    A体重を一目盛100グラムのグラフにし、折れ線グラフを作る。
    B体重が増えたときは、言い訳を書き込む。
     ストレスを感じないようにするため。
    C1日50〜100g減らす。これならリバウンドしません。
    Dまた、寝る直前に計り、寝る直前欄に体重を記入。

  グラフと言い訳の書き込みで肥満の原因が分かる

    体重が上がってしまった日の言い訳が、飲み会の日にあることが分かると、以後の
   飲み会で少し控えめにすることが出来る。
    また、ストレス解消のための言い訳が、肥満の原因の発見につながるのが一石二鳥。

    夕食後の体重と、翌朝の体重は、通常翌朝に減っているのだが、減らない場合、夕
   食の量が多いか、夕食の時間が遅いかのどちらかです。どちらに当てはまるか分かれ
   ば、夕食を減らしたり、夕食の時間を早めたり出来るわけです。


 それでも来る誘惑に打ち勝つ

    脂質や糖分の誘惑は、なかなか抗えません。これは脳内快感物質のβエンドルフィ
   ンが強い快感を引き起こすためで、麻薬に相当するくらいの強さです。したがって、
   どうしても、脂っこいものや、甘いものを食べたくなります。しかし、ダイエットに
   良くないのは分かっています。
    そこで、βエンドルフィンが出るもう一つの食べ物をとることです。それが、旨味
   です。旨味を脂質と糖分で置き換えてあげると、脳内の快感が満足されます。そして
   ダイエットが続けられます。


 グラフの真骨頂

    いろいろな誘惑を置き換えるもっとも効果のあるものは、、グラフが下がることで
   す。グラフが下がってきてうれしい。そのためにもう少し何か体操を加えようとか、
   ウォーキングをしようとかと、自分なりに工夫をはじめ、グラフのダイエットが効果
   を更に見せ始めます。このグラフが下がるという快感は、脂質や糖分の誘惑にも勝る
   快感だということです。
    このためには、100g単位の体重計で行うことです。少しの変化も喜びにするに
   は、是非100gあるいは、50g単位のものも売られているようなので、購入して
   挑戦するのが良いでしょう。

  ためしてガッテンのホームページにグラフのサンプルが掲載されていますので、ダウン
 ロードするといいと思います。ホームページのアドレスは、当HPのリンクリストからリ
 ンクしてあります。過去の放送内容を参照して2003年10月15日の放送分にありま
 す。


 筆者のとある実感

  私は、表計算ソフトで体重と夕食の食事内容を記録していましたが、それでも体重が増
 えると意識的に減らす努力をしてみるものでした。特に食事内容は、後々体重増加の原因
 が分かることもありました。
  私の場合、チョコレートフォンデュを夕食に、あるいはそのデザートに楽しんでいたと
 ころ、見事に体重増加。通常お正月太りが解消される頃になってもお正月状態が続き、や
 はり基礎代謝が落ちているせいかとがっかりしていましたが、しばらくしてデータを眺め
 ると、あの快感のチョコレートフォンデュが週に2度ほどありまして、なるほどこれが原
 因だと気づくことになりました。
  このようなこともあり、記録、しかも100g単位で記録するとなると、記録と反省と
 対策の効果は必ず出るに違いないと実感したわけです。



   情報閲覧に関するご注意

[参考 NHK ためしてガッテン 2003/10/15]