血液検査 NOTE #22
血液検査の結果から注意して生活するヒントです。発掘あるある大辞典のまとめです。
粒子の小さいコレステロールと動脈硬化
日本では検査に入っていない粒子の大きさが、問題。
コレステロールの粒子が小さいと、中性脂肪が増加する。
小さいコレステロールが血管壁に入り込み、動脈硬化が起こる。
一時的でも、中性脂肪が多くなるとコレステロールが小粒子化する。
ドカ食い、ため食いなどする人は、良くない。
善玉コレステロールより悪玉コレステロールが多い人も注意する。基準値内でも。
Th1、Th2(白血球中の免疫細胞)
Th1、Th2のバランスが悪いと、アレルギーになりやすい。
腸内環境が悪化するとTh2が活発になり、アレルギーになる。
腸内環境を良くすることがアレルギー対策になる。
一般的な血液検査では、項目に入っていないので皮膚科や耳鼻科などで検査しても
らえる。
テストステロン(男性)、エストロゲン2(女性)
やる気、闘争心に関係するテストステロン(男性)、エストロゲン2(女性)は、
ストレスにより減少します。
また、ストレスが脳の視床下部に刺激を与え、ホルモンの分泌の伝達を阻害しま
す。睡眠不足や不規則な食事がストレスにもなるので出来るだけ規則正しい生活を
したいところです。
テストステロンを増やす成分亜鉛
亜鉛は、体内でフリーステロンの減少を抑える働きがある。
ちょっとしたことで落ち込んだり、最近涙もろくなったなと感じたり、甘いものが
食べたくなる、人の名前が覚えられなくなるなどの心当たりのある人は、亜鉛の入
った食品をとるようにすると良い。
エストロゲン2として大豆イソフラボン
大豆イソフラボンは、エストロゲン2と同じ働きをするので、大豆を食べること
によってエストロゲン2の働きを補うことができる。
最近抜け毛が増えたり、手足の無駄毛が増えたり、口の周りに吹き出物が出来る、
目の下のくまがなかなか消えないなど当てはまる人は、大豆をとると良いでしょう。
DHEA
DHEAが増えるとイライラの原因になります。DHEAは副腎皮質から分泌さ
れる男女共に持っている男性ホルモン。
些細なことを気にして疎外感を感じたり、就職活動中など将来への不安がDHEA
を増加させます。そして、DHEAはGABAの鎮静効果を抑えイライラを引き起こ
します。
GABAが豊富な発芽玄米
発芽玄米に含まれるGABAが働きを補いイライラを解消してくれます。
雑音などの小さな物音が気になる、人の噂が気になる、同じものをまた買ってしま
う、ちょっとしたことでも怒ってしまうということが当てはまる人は、発芽玄米の
GABAをとるようにすると良いでしょう。
血栓予防
正常な血栓を作る
DHA、EPA
青魚。
いわし他
トリスルフィド
ニラ。
切って1時間置いたものを調理すると良い。
熱には強い。
MATS
にんにく。
すりおろした方が摂取しやすい。
MATSもトリスルフィドの一種。
ヒスチジン
中国黒酢。
用済みの血栓を溶かす
ナットウキナーゼ
納豆
脂肪酸エチルエステル類
乙類焼酎など。
血栓を溶かす酵素プラスミンの
前躯体であるプラスミノーゲン
を活性化させプラスミンの働きを助ける。
情報閲覧に関するご注意
[参考 FUJI あるある大辞典 2003/04/06]