花粉症とリンパ  NOTE #21

 花粉症とリンパの働きをためしてガッテンからまとめました。

 花粉とリンパ

  花粉が花粉症を起こす経緯

  花粉が体内に入る → リンパT → リンパB (武器を作る) → 

  → 肥満細胞に武器を放つ → 花粉が肥満細胞に付くと@とAを作る
                              @ロイコトリエン
                              Aヒスタミン

  @ロイコトリエン → 血管拡張 → 鼻詰まり(鼻から花粉が入らないように防御)
  Aヒスタミン → 知覚神経を刺激 → 目のかゆみ、鼻水、くしゃみ
                     (花粉を涙で流す。
                      鼻水で花粉を体内に入れないようにする。
                      くしゃみで花粉を吹き飛ばす。)

  花粉がリンパの働きにより異物と判断されて、肥満細胞に防除の指令を出し、花粉が付
 いた肥満細胞が症状を起こす物質を作り、花粉症が引き起こされる。

  風邪の場合は、リンパBに情報が送られた時点で抗体が作られ、ウイルスを攻撃する。


 薬と対象と発効

抗ヒスタミン薬(市販薬)知覚神経に働く。ヒスタミンが知覚神経に働くをブロック効くまで20分
血管収縮薬(市販薬)血管を収縮させ鼻づまりを防ぐ。点鼻薬全般に入っている。効くまで10分
遊離抑制薬(市販薬)肥満細胞に作用。ロイコトリエンやヒスタミンを出ないようにする。
症状全般に効果。
効くまで1〜2週間。
局所ステロイド薬(病院の薬)リンパTに作用し、肥満細胞の数を減らす働き。効くまで2日〜1週間。
サイトカイン阻害薬(病院の薬)リンパTからリンパBの間に働き、抗体を作らせない。
症状全般に効果。
効くまで2週間。
抗ロイコトリエン薬(病院の薬)ロイコトリエンが血管に働くのを防ぐ<。鼻づまりを起こさせない。効くまで1週間。


  病院の薬は、より深いところに作用するので効果が出るまでに時間がかかる。
  2週間たっても効果が出なければ医師と相談する。

  市販の血管収縮薬は、10分ほどで効く即効性のもので、1週間以上続けると逆に血
 管が膨張してしまい鼻づまりがひどくなることもあるので、早めに医師に相談する。

  薬選びは、医師と相談して自分の症状に合うものを探していくのが大事。





   情報閲覧に関するご注意

[参考 NHK ためしてガッテン 2003/02/19]









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