ハーブの効果   NOTE #21

  冬こそハーブの効果を試しましょう。ベランダやお庭で育てているものを利用する
 のも良いでしょう。生活ほっとモーニングをまとめました。

 ハーブの効果

ハーブの効能ハーブ名
鎮静効果カモミール
ラベンダー
リンデン(セイヨウボダイジュ)
消化促進カモミール
ペパーミント
リンデン(セイヨウボダイジュ)
血行促進ローズマリー
セージ
利尿作用ハイビスカス
タンポポの根


   (カモミールは、ジャーマンカモミール。)

 ハーブティー

ハーブーティの効能ハーブ名
喉の痛みに良いマロウ(ウスベアオイ)
体が温まるローズマリー(血行促進)
カモミール(発汗)
二日酔いハイビスカス(利尿。体内の老廃物を排出)
ペパーミント(消化促進。胃のムカムカ感をとる。)
ローズヒップ(ビタミンCが豊富)
良く眠れるカモミール(発汗・鎮静)
リンデン(発汗・鎮静)
ローズヒップ(味を引き締める)
集中力を高めるロースマリー(血行促進、香りが脳を刺激)
ラベンダー(香りを整える)
ペパーミント(メントールの爽快感)


   レモン、蜂蜜、シナモンなどを入れると飲みやすくなる。

 ハーブティーの入れ方

   @分量の目安は、1人分ティースプン一杯強。(ブレンドも同じ。)
   Aブレンドの配合は同量、または中心にしたいハーブを多めにする。香りの強さも考
    慮に入れる。
   B沸かしたての熱湯をティーポットに注ぐ。お湯の目安は1人分150ml。
   Cフタをして3分から5分蒸らす。蒸らし時間はハーブによって調整。

    フレッシュハーブは、季節のハーブをドライの3〜4倍入れる。

    梅雨時がフレッシュハーブの季節になるものが多い。
    たくさん収穫したら、天日干にして、ドライハーブにする。カビに注意する。

 入浴剤に向くハーブ

肌荒れにカモミール、ローズ
血行促進ローズマリー、ジンジャー、カモミール、セージ
消臭、殺菌タイム、セージ


   煮出したもの:濃いハーブティーのようなもの。
          ドライハーブを水から煮出す。
          分量は、ドライハーブ5g〜10gが目安。水は300ml程度。
          沸騰してから5分ほど煮る。
          煮立てすぎると香りがなくなるので注意。

   ハーブビネガー:ワインビネガーやアップルビネガーにハーブを漬けたもの
           ワインビネガーやアップルビネガー200mlにローズマリーや
           ラベンダー、タイム、セージなど香りの強いハーブを5,6本漬ける。
           一週間ほどでできる。保存は半年ぐらい。
           使用するときの分量は50mlぐらい。

   バスソルト  :粗塩や岩塩などの塩とドライハーブを混ぜれば完成。
           一ヶ月ほど保存できる。
           浴槽に入れる時は、ガーゼのハンカチに包むなどして、カスが広がらな
           いようにする。

 フェイシャルスチーム

    ハーブを5g〜10gを目安に洗面器に入れる。
    熱湯を注ぎ、1分から2分ほど待つ。
    頭からバスタオルをかぶり、湯面から10pから15pぐらいまで顔を近づけ、5分か
   ら10分ほど湯気に当たる。

   (番組では、ラベンダーを使用。ラベンダーは皮脂を押さえるといわれ、脂っぽい肌が気
    になる人にお勧め。)

 ハーブの小物

   サシェ:お茶用紙パックにドライハーブを入れて完成。
       ラベンダーなどは、リラックス効果があるので、枕の下に入れるなどして使う。
      :またガーゼのハンカチを半分に切って、その中にタイムやローズマリー、セージ
       を入れてリボンで縛れば、大きめのサシェが出来る。靴に入れれば、いやな臭い
       もハーブの香りでおさえられる。



   情報閲覧に関するご注意

[参考 NHK 生活ほっとモーニング 2002/12/09]







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