がん予防 NOTE #20
がん予防のポイントを生活ほっとモーニングからまとめました。また、国立がんセンタ
ーのがん予防12か条も紹介しています。
感染症の治療がポイント
感染症を治療することである種のガンを食止めることができる。
蓄膿症からリンパ腫になることから、蓄膿症をきちっと治すことでリンパ腫を防ぐこと
が出来る。また、肝炎から肝がんになるので治療をしっかりしておくことで、肝がんを防
げる。
がんの原因の1/3は、タバコ。
タバコが原因で、発症するがんは、
咽頭ガン93%
口腔咽頭ガン70%
肺ガン67%
食道ガン41%
肝臓ガン30%
膀胱ガン29%
煙が通る部位、口腔から肺、食道にかけては、確率が高い。咽頭がんにおいては、タ
バコを吸わなければ、単純に7%までがんの確率が下がることになる。
また、肝臓や膀胱などのがんでも、30%がタバコに原因ある。
更に、がんの原因の1/3は、食事。
がんを起こすものは、焼けこげ、ピーナッツなどに付く「かび」、脂肪、塩分、アル
コール。逆に予防するのは、抗酸化物質、ビタミン、ミネラル、食物繊維。
がん家系? 遺伝でがんになる人は、5%
家族にがんの経歴があっても、遺伝でがんになる人は、5%と少ない。がんが遺伝
によるものという誤解があったが、家族内の同じ食生活により、がんになる家族が出
来てしまっていた。
家系にがんの人がいても、食生活や運動など生活習慣を見直すことで、がんになら
ない家系にもなる。
がんを予防する生活
@穀類を摂る。
A野菜を摂る。
B運動をする。(1日30分は歩く。) 免疫力が高まる。
C良く笑う。 免疫力が高まる。
D入浴
E帽子・日傘 (皮膚がんの予防)
ガンの発症までには、20〜30年の長い年月かかかる。
生活習慣でがんの発症を抑えることができる。
国立がんセンターのがんを防ぐ12か条
(NHK生活ほっとモーニングホームページから)
1.バランスのとれた栄養を取る。
(偏食をしないで1日30品目の食品を心掛けましょう。)
2.毎日変化のある食生活を。
(同じ食品を繰り返し食べない。
特定の食品に未知の発ガン因子がないとはいえないので)
3.食べすぎを避け、脂肪は控えめに。
(食べすぎは肥満=体脂肪の増加につながり脂肪内に発ガン物質が蓄積される。
脂肪組織は女性ホルモン増強作用があり、乳ガン、卵巣ガン及び子宮ガンに関
係している。また、脂肪過多の食事は胆汁の過剰な分泌を来たし、大腸内細菌
により発ガン性物質産生の増加を来す)
4.お酒はほどほどに。(酒1合、またはビール中ビン1本)
5.たばこは吸わないように。
(発ガンの寄与割合:
咽頭ガン93%、口腔咽頭ガン70%、肺ガン67%、
食道ガン41%、肝臓ガン30%、膀胱ガン29%)
6.食べ物から適量のビタミンと繊維質のものを多く取る。
(緑黄色野菜はガンの発生を少なくする。
これはビタミンA、C、Eの働きと考えられる。また、食物繊維は町内の発ガン
物質を吸着して体外に排出する。)
7.塩辛いものは少なめに、熱いものは冷ましてから。
(過剰の塩分、熱やアルコールは食堂と胃の粘膜を荒らす)
8.焦げた部分は避ける。(魚、肉の焦げは発ガン性物質が含まれる。)
9.かびの生えたものに注意。
(黄色い米のかび、ピーナッツのかびにアフラトキシンという発ガン物質が含まれ
る)
10.日光に当たりすぎない。(紫外線は皮膚ガンの原因)
11.適度のスポーツをする。
(スポーツや笑いは体の免疫力を高め、ガンに対する抵抗力を強くする。反対に過
労や精神的ストレスは免疫力を弱める)
12.体を清潔にする。
(ガンの10%は感染症に関係している。また、浴室の普及が子宮頸ガンを減少させ
た事実)
ガンは、伝染病に対するワクチンのような、特効的な切り札はまだありません。
しかし適切な生活習慣を身につけることで、かなりのガンは回避できることが明らか
になっています。
情報閲覧に関するご注意
[参考 NHK 生活ほっともーニング 2002/05/30]
がんの芽をつむにんじんジュース健康法―
末期がんを克服した医師が教える
AC mook
無料レポート「がんと向き合う後悔なき選択」は
がん治療に取り組む医師が書いた真実のドキュメントです。
情報選びの一つの可能性として一読下さい。
「 NHK がんサポートキャンぺ−ン 」
“変えよう日本のがん医療”、“支え合おう患者と家族たち”を掲げ
NHKが、がん医療とがん患者とその家族たちのためのキャンペーンを実施しています。
自分、配偶者、家族、友人が、がんになった。どうすればいいのか?
先輩たちのアドバイス、家族にも言えなかった心の不安、
掲示板から支えの言葉をもらうことも。
専門用語の検索も出来る。
Knowledge Notes内の関連情報
INDEX: がん予防・治療