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スライドギアの合わせ位置 基本となるのが、モードスイッチやその先のピンチローラを動かすスライドギアです。 矢印の位置が合わせマークで、フレームのあなとスライドギアの位置を合わせます。 この状態が狂うとすべてがずれてしまうので、常にこの位置になるように、チェックしながら 組み立てます。 |
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モードギアの合わせ位置 次にモードスイッチを取りつけます。矢印の位置に合わせマークがあります。モードスイッチの 合わせマークは、とても小さいので気をつけます。 |
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ギア類の組立て 次に、テープ走行用のギア類を組み立てます。これらには合わせ位置はなく、そのままセットする だけです。ただし、矢印の位置にプラスチックのワッシャがありますので、忘れず取りつけます。 中央の四角い穴の中に、ピンクの2つのアームが見えます。巻きも戻しか早送りかを切り分ける、 フローティングギアの棒がその中央に入ります。 |
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ブレーキの組立て1 次にブレーキ類と取りつけます。ブレーキは、裏のアームで操作されます。写真矢印のアームを一方に 動かすと左右両方のブレーキが外れ、逆方向に動かすと片方のブレーキが解除されるようになって います。実際にうごかして見て、正しい位置にセットされていることを確認します。 写真は、アームを指で動かし、両方解除した状態です。 |
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ブレーキの組立て2 そして、白いソフトブレーキや、テンションアームなどを取りつけます。 テンションアームのバネは、強さが3段階で替えられるようになっています。 テープ走行時のテンションの強さを調節するのですが、今まで分解したものはすべて 中央になっています。あまり狂うことはなさそうです。 ピンチローラー系は、別の項目で紹介していますのでここでは省きます。 |
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DCモーターの組立て DCモーターを取りつけます。そしてバンドと、ギアを取りつけます。 モーターからバンドで駆動されるギアには、テンションをかけるバネがありますので、 まずネジをしない状態でバネにより、バンドにテンションをかけ、その後、ネジを締めます。 写真の状態ではネジを締める前で、バネによりテンションがかかっています。 |
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シャトルの組立て1 シャトル用のアームを取りつけ、その先にシャトルをつけます。 |
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シャトルの組立て2 シャトルを動かすローディングアームは、赤矢印の位置に合わせマークがあります。初期状態は、 写真の位置になります。黄矢印は、ローディング不良のまま動作させたためと思われる、破損が あります。これは勿論交換が必要です。 |
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シャトルの組立て3 テンションアームは、シャトルより手前にきます。写真の状態にセットします。 |
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カムギアの組立て 最後に、大きなカムギアを取りつけて完了です。矢印の位置に合わせマークがあり、フレームと スライドギア、カムギアの穴が同じ位置になるようにします。カムギアの裏には多数の溝があり、 下の部品の突起を動かす役目をしていますので、各突起がカムギアに入るように調整しながら カムギアを組み立てます。 最後に、ローディング用モーターを手で回し、各部品の動きが正常かどうか 確かめた方が良いでしょう。気にすべきは、テンションアームとシャトルとの関係、RVSアームと ピンチローラーの関係です。問題があれば、すぐにテープをダメにしてしまいます。 裏の基板をネジで取りつければ、組立ては終了です。数ヶ所の合わせマークに気を付け、 難しい調整が必要な部分を避ければ、意外と簡単なことがお分かりいただけたと思います。 テープパスの調整については、まだ調整が必要なデッキに遭遇していませんので、 もし機会があったら挑戦したいと思います。 |