セルワールド解体新書

〜SONY SLV−RS7〜

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データ
外見は好みがあるでしょうが、個人的には、全面扉タイプは好きなので、 結構気に入っています。 表面側だけですが、扉は金属性で、高級感があります。 前面出力があり、ダビングなどではたいへん重宝します。
全体
1993年4月発売。定価158,000円。
BS/CSチューナー内臓。
APC機能(オートマチック・テープ&ヘッド・アナライザー)。
APSO(アドバンストピュアシグナルオプティマイザー)。

全面
前面にも出力1系統、入力1系統あり、大変便利です。
後部
後ろに入力2系統、出力2系統があります。入出力は意外にも充実しています。 発売当時は編集機という位置付だったせいだと思います。編集機の立場をデジタルに 奪われてしまった現在のSVHSデッキでは、考えられない仕様です。 後面の左側は、アンテナ接続とBSデコーダ系の入出力です。
リモコン RMT-A7SAT
極楽シャトル付きリモコン。
裏側で、日時を指定した予約録画と、時間設定ができます。
予約は、日付、時、分が開始と終了別にボタンがあり、設定がとても やりやすいリモコンです。
私が知っている限り、写真の灰色タイプと、上面がややグリーンぽいグレー に塗装された2種類があります。
リモコン RMT-AG2
Gコード専用のリモコンです。どういういきさつで別になったか分かりませんが、 SLV-RS1以降では、メインのリモコンでGコード予約ができるようになっています。
リモコンが2つあるのは結構ジャマですが、ボタンが大きく、使い勝手は良い、という利点もあります。

前面入力
前面向かって左にある入出力です。
音声レベルは左右同時調節のみ。コントロールLは編集用プラグです。

前面左
前面向かって左にあるスイッチ類。
APCのON/OFFスイッチもあります。 テープの質を検出し、最適な画質を選択する機能です。確かではありませんが、 テープの特性に合わせて、ヘッドアンプの出力を調節しているようなのですが、 詳細はわかりません。SLV-R5やSLV-R7では、高周波特性が悪いテープや、VHS テープにSVHS画質で録画すると、反転ノイズ (急激に明るさが変わる位置に黒い筋がでるノイズ)が多発しますが、 SLV-RS7では、これがかなり抑えられます。
後面左
2系統の入出力があります。
後面右
アンテナや衛星放送用デコーダを繋ぎます。