セルワールド解体新書

〜SONY SLV−R7〜

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ドラム取り外し

モーター用コネクタ取り外し
SLV-R5、SLV-R7のメカでは、ドラムがドラムベースごと簡単に取り外せます。 天板を空け、裏板を取り外すと、裏からもメカ部分がそのまま見えます。 矢印部分が、基板とモータを接続するコネクタです。これを外します。
ヘッドアンプ取り外し
ドラムを外す前に、ヘッドアンプを取り外します。 写真はヘッドアンプを外したところです。 矢印の位置に2つのネジで固定されています。 中央のコネクタがアンプとヘッドの接続用のコネクタです。 狭いので、ヘッドに当てないように気をつけましょう。
ドラムベース取りつけネジ
写真が取りつけネジ。3箇所を外すだけです。 左側には、消去ヘッドが乗った可動式の台がジャマなので、 赤矢印の方向に手でよけながらドラムを上へ持ち上げます。 やはり、ドラムを傷つけないよう、注意が必要です。
取り外し後
取り外したところです。ガランとしています。 上では記載しませんでしたが、プラスチックとスポンジで出来た、 ヘッド用のクリーナーがついています。これももちろん事前に外します。
ドラム
取り外したドラムです。これでヘッドの清掃も簡単です。 使い込まれたヘッドは、クリーニングテープでも十分に汚れは落ちません。 湿式用のクリーニング液を綿棒に浸して、ルーペで確認しながら清掃しました。 マニュアルにはシカ革を使うようにありましたが、面倒なので、綿棒にしました。 取りあえずは問題なさそうですが、この辺りは個人の責任で行ってください。 ヘッドはかなりの精密部品なので、細心の注意が必要です。

今回は、画面にノイズがでるようになり、結局清掃では良くなりませんでした。 そこで、画面は綺麗で音声が出ないSLV-R5ジャンク品から、 ドラムベースごと移植しました。 メカが同じなので、そのまま使用でき、調整なども不要でした。