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メカ基板の取り外し まずはDCモータを取り外す必要があります。サイドやカバー、下面を取り外し、 メカ基板のネジを取り外します。基板上に矢印があるので、外すべきネジはすぐにわかります。 |
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メカ基板を取り外す メカ基板を取り外します。赤矢印は光センサで、3本あります。プラスチック製なので、 折らないように丁寧に取り外す必要があります。また、基板間にコネクタがありますので、 それらも注意しなければなりません。 フラットケーブルは余裕があるので、外さなくても大丈夫ですが、 緑矢印の2つのコネクタは、長さに余裕がないので、外す必要があります。ただし、 1つはカセコンモータのコードで、カセコン側を外しても大丈夫です。 モータを外すために、黄色矢印のネジを外し、ベルトを取り外します。モーター自体は 上から3本のネジでとまっていますので、それを外します。 |
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モータの取り外し モーターを抜き取ります。矢印部分の輝いているところがコイルです。円いローターは 永久磁石になっていて、常にコイル方向に力が働いています。このため、やがてローターと コイルがこすれ、音がでるようになります。 |
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ローターの取り外し ローターは磁力で付いているだけなので、思い切り引っ張ればそのまま抜けます。 ただし、シャフトの矢印の部分に2つの小さなプラワッシャがありますので、なくさないように 注意します。また、元の位置に戻す必要があるので、場所を忘れないようにします。 おそらく、テープがからむのを防止するのが目的だと思います。(確かではありません) 実際には、多少場所がずれていても問題はないようです。 |
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モーターの上部分 写真はモータを上から見た所ですが、構造として、中央の軸受けが、ダイキャストの枠に 打ち込まれた形になっています。写真のものはローターがこすれた実物で、中央部分と 枠部分が同じくらいの高さになっています。正常ならば、軸部分がややへこんでいるはず。 つまり、この部分を再び打ち込めば、ローターの隙間が広がり、修理できることを 意味します。この程度の故障で破棄するのは、多少、もったいない気がします。 |
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軸受けの打ち込み 軸受けを硬いもので押し込みます。あまりひどく行うと、モーターが曲がってしまう かもしません。ホドホドに。 ローターを入れてみて、1mm弱くらいの隙間ができるくらいまで押し込みます。この隙間の 大きさは新品と比べるのが良いでしょうが、あまり無理に押し込む必要はありません。 こすれることさえ防げればよいのですから。ただし、少なすぎると、すぐに再発する おそれもあるので、カット&トライで試してみるしかありません。 |
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軸受けの固定 軸受けの位置がきまったら、軸受けが浮いてこないよう、淵の金属を中央によせます。 意外と柔らかい金属です。結局はこれが原因かも。 当然、傷だらけになりますが、すでに故障したモーターなので、惜しくもありません。 ここで手を抜くと、すぐに浮いてきて、再発します。瞬間接着材を流す手もありますが、 その方法はまだ試していません。 あとはモーターを元に戻し、修理は完了です。再生、はや送り、共に問題なく動作します。 驚いたことに、少々悪化していた画質もだいぶ良くなりました。恐らくモーター のジッターが原因で、色ムラや解像度低下などが起きていたのでしょう。 モーターの隙間サイズも厳密に調整すれば、もっと完璧かもしれませんね。 さて、問題は、耐久性です。今回は接着材は使用していませんので、やがては再発する でしょうが、どのくらい持つか気になるところです。今現在、1週間は問題なく動いて います。今度再発したら、瞬間接着材で試して見る予定です。 |
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軸受けの固定2 写真は軸受けを叩き出し、裏返して接着剤で固定したものです。軸受けは固くはめ込まれている ため無理に取り出すとボコボコになります。とりあえずこんな無茶苦茶でも動作はしました。 かなり危険な方法ですが、再び故障する覚悟があればこのような裏技もあります。 SLV-RS7のページに軸受けを外した写真も掲載しています。 この方法では、軸受けが磨耗して押し込んでもダメな場合でも補修はできます。 危険なのでおすすめはできませんが・・・。 |