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短絡故障したトランジスタ 故障したトランジスタは、D基板にあります。サービスマニュアルによるとコレクタには 1200Vが発生しています。普通のオシロ等では波形を観測できませんので、電源OFF時にテスタ で導通有無をチェックし、不良と判断しました。 |
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半田劣化箇所 赤矢印が短絡故障したトランジスタです。黄矢印が半田劣化したコイル。トランジスタ 交換と、このコイルのハンダをやり直して修理完了です。トランジスタはソニーサービス で500円です。大電流が流れる箇所のようで、故障しやすい箇所かもしれません。 写真のコードは、ボリュームを使用してトランジスタのベース電流を下げるための ものです。新品トランジスタに交換してもすぐ故障してしまうため調査できず、 過電流を防ぐために一時改造したものです。これにより思わぬ場所からスパークが 出て、故障箇所特定につながりました。回路を充分に理解できていれば回路図から 予測できたかもしれません。まだまだ理解不足という課題が残りました。 |