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内部基板 左側のvideo,S-video,VGAコネクタが入力、右が出力となります。大きなLSIが3つあります。 SAMSUNG S5D0127:NTSC,PAL入力をAD変換し、デジタル出力とします。 AVERLOGIC AL-250A:デジタル入力(NTSC,PAL)をVGA(640x480)に変換します。 AITech AIT2138:VGA入力をNTSC,PALに変換します。すぐ下はSAMSUNGのメモリです。 ZiLOG Z56E812:8bitCPU S5D0127,AL-250をI2Cバスでコントロールします。 AMD PALCE16:AIT2138の出力モード(NTSC,PAL)を切り替える回路です。 VGAコネクタのそばにある白い3つの箱はリレーです。AL-250の出力と、VGA入力とを 切り替えて、VGAに出力しています。 写真では、両面テープで固定されているLSI上のフィンは取り外しています。 |
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LSI接続概要図 入力信号は、すべていったんRGB信号に変換され、さらにTV信号に変換して 出力されます。RGB入力とRGB出力間はスルーになります。 TV信号をRGBに変換する2つのLSIは、I2Cバスにより、Z8の8ビット CPUでコントロールされています。入力切替ボタンを押して音がするのは、 リレーの音です。 一方、出力側の1つのLSIは、外部ピンでコントロールするタイプなので、 PAL(プログラマブルロジック)によりハードウェアでコントロールされています。 全体の構造は分かりやすく、これら3つのLSIで性能その他は決まっています。 PALを作りなおすことは大変ですが、Z8によるI2Cバスのコントロールは、 比較的簡単に改造できそうです。 ただ、全体的にみてアナロググランドとデジタルグランドが混在しているようです。 ノーマルのままだと、ノイズによる横縞が目立つ場合があり、この対策はかなり 難しそうです。場合によっては、TV−>RGB変換で1台使用し、 RGB−>TV変換にもう一台使用するなど、かなり工夫する必要があるかもしれません。 |